老舗企業(創業30年以上の企業)の就業規則 見直しに強い/二代目社長の課題解決コンサルタント
就業規則作成・見直し専門 人事労務問題の割合99%超
東京都大田区上池台 フェスティナレンテ社会保険労務士事務所
就業規則専門家社労士による無料訪問無料相談の流れ・訪問地域
フェスティナレンテ社会保険労務事務所:
お問合せから訪問(無料)までの流れと訪問エリア
御社が弊所に業務のご依頼をご検討中であるか否かにかかわらず、当事務所では、無料相談をお受けしております。お客様がスムーズにご相談いただけるよう、お問い合わせから面談までの流れを明確にしております。以下のステップを通じて、初回面談までの流れを丁寧にご案内いたします。当事務所は基本的にお客様企業へご訪問させて頂いております。その際の訪問エリアに関するご質問についても、具体的な地域名を含めて詳細にお答えしております。ご不明な点やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
当社労士事務所による訪問無料相談の流れ | お問い合わせから面談まで
無料相談や業務のご依頼をご検討の方向けに、お問い合わせか方法から初回訪問までの流れをご説明いたします。お客様のニーズに合わせて丁寧に対応いたしますので、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
01
お問合せフォーム入力・送信
以下のお問合せフォームから必要事項をご入力いただき、送信をお願いします。送信後に、「お問合せありがとうございますページ」が表示されれば、お問合せ完了です。確認メールも届きます。
02
当事務所代表から24時間以内にご返信
当事務所代表から「就業規則のお問合せありがとうございます」という件名でメールにてご返信いたします。原則として、土日祝日にかかわらず、24時間以内にご返信させていただきます。
03
御社のご希望を確認し、訪問日時のご決定
無料相談や業務のご依頼をご検討中の方の場合、1~3度のメールのやり取りで、訪問日を決定します。お客様の便宜を第一に考え、基本的に御社へ伺わせていただきます。
04
訪問日(当事務所がお伺いします)
決定した日時に、御社を訪問いたします。直接対面でのコミュニケーションを通じ、御社の事情を深く理解し、現実的な解決策についてご相談させていただきます。
05
お見積書のご送付-打合せで依頼を受けた場合
ご訪問の際に、ご依頼を承った場合には、お見積り書をお送りいたします。基本的に、2~3パターンをお送りし、御社のニーズに最も適したプランをお選びいただけます。
訪問エリアに関するよくある質問
Q 訪問エリアについて教えてください
A 訪問エリアについてですが、当事務所(東京都大田区上池台)又は蒲田駅から公共交通機関を利用して片道1時間とさせて頂いております。
具体的な訪問エリアについては、以下を目安にしていただけたらと思います。
東京都内
大田区、世田谷区、目黒区、品川区、港区、渋谷区、新宿区、中央区、千代田区、江東区
神奈川県
川崎市(全域)、横浜市(中区、西区、港北区、鶴見区、南区、神奈川区、港北区、緑区、青葉区、都筑区)
また、以下の地域は当事務所のお客様企業が多いという事情から、片道60分を超える場合であってもご訪問させていただきます。
東京都内
多摩地区(全域)
神奈川県
横浜市(上記以外)
上記以外の地域(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)についても、片道80分以内でかつJR線沿いで駅から徒歩15分以内の場所であれば訪問をご検討させていただきます。具体的な訪問可能エリアについては、お気軽にお問い合わせください。なお、上記以外の地域については、オンライン対応を中心に対応させていただいています。
Q 仕事の依頼後も面談が必須なのですか?
A いいえ、最初の面談1回は直接お会いしてお話を伺わせていただく必要がありますが、それ以降は、業務の内容・お客様企業の所在地によっては、メールのやり取りを基本としつつ、お電話・ZOOM等で進めていくことも可能です。当事務所では、無料相談をお受け頂いております。そのときに、1度詳しくお話を伺ったのであれば、お会いしての打合せは必須ではありません。ただ、可能な限り、重要な事項を決める際には直接お会いしてお話を伺えればと考えております。
Q なぜ、1度は会って話をしないといけないのですか?理由を教えて下さい
A 理由については、私からもご説明させてください。当事務所のお客様は、「(初めて)就業規則を作成する」という方よりも「就業規則を見直す」という方が多いのですが、見直す理由を伺うと、「最初の段階で安易に作成して後悔している」という方があまりに多いのです。
そして、その後悔した内容や理由を伺うと、最初に作成する段階で、専門家から丁寧に説明を受けていれば、防げたことばかりです。私のお客様にはそのような思いをして欲しくないので、1度はお会いして作成の目的、会社の事情、経営者(会社)の思いから伺わせていただいております。
Q でも、ZOOMで十分なのではないですか?
A ご相談の内容によっては仰る通りですが、ご相談の内容によっては、非言語でのコミュニケ―ジョンが重要になります。場の空気などはオンラインでは伝わりません。また、経験上、センシティブな内容はオンラインでは話しにくいという方が多いです。そういう理由からご訪問を基本とさせて頂いております。ただし、状況に応じてオンライン面談にも対応可能です。
お問合せフォーム
事務所への無料相談や業務のご依頼をご検討の方は、以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。先にご説明した流れに沿って、迅速にご対応させていただきます。